インプラスの費用と工事時間。相談前に知りたいこと
まずは、ここだけチェック
費用が変わる、4つのポイント
POINT 01
窓数と大きさ
どの部屋の窓を、何か所?
POINT 02
ガラスの種類
寒さ・日差し・視線など
POINT 03
追加部材
ふかし枠などが必要?
POINT 04
窓まわりの状態
補強・調整の工事は?
見積もりは 取付費・追加工事・消費税を含む総額 で確認しましょう。
「工事当日」と「工事まで」を分けて確認
工事当日/取付作業の目安
1窓 約60分
LIXILのメーカー目安。現場状況によって異なります。養生・搬入・追加工事・確認などの時間も必要です。
ご相談から工事まで
現地調査・見積もり・製品手配
製品の納期や施工日程は別途確認します。「約60分」は注文から完了までの期間ではありません。
取付時間の出典:LIXIL「インプラス」
「内窓を付けたいけれど、いくらかかる?」「工事の日は、どのくらい時間を空ければいい?」
インプラスを検討するとき、まず気になるのが費用と工事時間ではないでしょうか。
費用は、取り付ける窓の数や大きさ、ガラスの種類、窓まわりの状態で変わります。取付時間のメーカー目安は1窓あたり約60分ですが、実際の作業時間や、ご相談から工事までの日程は個別に確認が必要です。
今回は、相談前に知っておきたいポイントをまとめました。
インプラスは、今ある窓の内側に付ける「内窓」です
LIXILのインプラスは、今ある窓の室内側に取り付ける樹脂製の内窓です。外側の窓との間に空気の層ができ、断熱や遮音に役立ちます。
ただし、どの窓にも同じ条件で取り付けられるわけではありません。窓枠の奥行きや状態、今ある窓の開け閉めに支障がないかなどを確認して、取り付け方を考えます。
費用を確認するときの4つのポイント
1.取り付ける窓の数と大きさ
小さな窓と、ベランダに出入りする大きな窓では、必要な製品が異なります。まずは「どの部屋の、どの窓を、何か所考えているか」を整理してみましょう。
全部屋を一度に工事するか迷っている場合は、寒さや音が特に気になる部屋を教えてください。優先する窓を一緒に考えるところから相談できます。
2.ガラスの種類
一般複層ガラスやLow-E複層ガラスなど、選ぶ仕様によって見積金額も変わります。ガラス選びでは、冬の寒さ、夏の日差し、外からの視線など、何を改善したいかが大切です。窓の方角や部屋の使い方も含めて検討します。
3.ふかし枠などの追加部材
内窓を取り付けるための奥行きが足りない場合は、「ふかし枠」などの部材が必要になることがあります。ふかし枠は、取り付けスペースを室内側に補うための部材です。
使える枠や納まりは現場の条件によって異なります。奥行きが少ないからといって、ご自身で取り付け不可と判断しなくても大丈夫です。
4.窓まわりの状態と追加工事
下地の補強が必要か、カーテンレールなどに干渉しないかも確認します。追加部材や調整・補強が必要な場合は、その内容を含めて費用を確認しましょう。
見積書では「税込の工事総額」を確認しましょう
メーカーの商品紹介にある価格と、ご自宅で工事をする際の総額は、含まれるものが異なる場合があります。LIXIL公式の商品ページにも、消費税・取付費・運賃を含まない価格表示があります。
見積もりを比べるときは、次の内容がそろっているか確認すると分かりやすくなります。
- 窓ごとの寸法と数量
- 製品名とガラスの仕様
- 取付費、追加部材、補強などの工事範囲
- 諸費用と消費税を含めた工事総額
補助金を検討する場合も、工事総額と補助金の見込み額は分けて確認しましょう。対象条件や必要な手順は制度によって異なるため、ご契約前に確認することが大切です。受給や金額が確定していない段階で、差し引いた金額だけを予算の目安にしないようにしましょう。
「1窓約60分」は、取付作業の目安です
LIXIL公式では、インプラスの取付時間を1窓あたり約60分と案内しています。現場の状況によって施工時間は異なります。
これは、ご相談やご注文から約60分で取り付けが完了する、という意味ではありません。工事当日も、窓数に加え、養生や搬入、追加工事、取り付け後の確認などを含めて予定を考えます。
「午前中だけで終わる?」「複数の部屋をまとめてお願いできる?」といったご希望も、ご相談時にお伝えください。現地調査の内容を踏まえ、当日に必要な時間を確認していきます。
取付時間の出典:LIXIL「インプラス」
ご相談から工事までの流れ
写真で相談
窓の様子・困りごと
現地調査
寸法・枠・下地を確認
仕様と手配
見積もり・納期を確認
取付工事
開閉・施錠まで確認
① 写真と困りごとを伝える
窓の写真、気になること、お住まいの市区町村をお知らせください。分かる範囲で、窓数やご希望の時期も添えていただくと相談が進めやすくなります。
② 現地調査で寸法と取り付け条件を確認する
写真では判断しきれない寸法、枠の奥行き、下地、開閉時の干渉などを確認します。写真だけでは、取り付け可否や正式な金額を確定できない場合があります。
③ 仕様・見積もり・日程を確認する
ガラスや追加部材、工事範囲を整理します。製品の手配にかかる期間と、当日の作業時間は別々に確認します。補助制度を利用する場合は、契約や着工前に必要な手続きも確認します。
④ 製品手配後に施工し、開け閉めを確認する
工事日は製品の納期などを踏まえて調整します。取り付け後は、内窓の開閉や施錠などを確認します。
まずは窓の写真1枚から相談できます

「自宅だと、いくらくらいになりそう?」「内窓が付くか見てほしい」という方は、公式LINEへ写真をお送りください。
写真は、次の3か所が分かると確認しやすくなります。
- 室内から見た窓全体
- 窓枠とそのまわり
- 傷みや隙間など、気になる部分
写真は1枚だけでも、なくてもご相談いただけます。撮影のために無理な姿勢を取ったり、重い家具を動かしたりする必要はありません。表札や番地、顔、郵便物など、相談に不要な個人情報は写さなくて大丈夫です。
写真と一緒に「困っていること」「市区町村」をお知らせください。写真で分かる範囲をご案内し、必要に応じて現地調査へ進みます。正式なお見積もりや補助金の対象可否は、現場や条件を確認してご案内します。
江戸川区を中心に、窓・玄関・シャッターのご相談はサカベへ。
参考:LIXIL公式
